スマホで開運するコツ3選~電話帳編~|占い雑学
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スマホで開運
いまや生活必需品のスマホ。 待ち受けや着メロで運気を上げる方法は、たくさん情報がありますよね。 もちろん待ち受けや着メロはとても重要です。 でも、意外と見落としがちなのが連絡先・電話帳です。 ここを整理していないとよい縁が入ってこなかったり、悪い縁を引きずってしまうこともあるのです。
【1:いらなくなったアドレスは整理を】
別れた元カレのことが忘れたいのに、なかなか吹っ切れない、という人の中には、電話帳に彼の連絡先が残っていることがとても多いのだそう。 もちろん男性も同じで、忘れられない元カノの連絡先をいつまでも残しておいてしまうのだとか。 でも、これはスピリチュアル的に言うとNG。 昔の恋人の連絡先を残しておくと、無意識のうちにその恋にいつまでも引きずられてしまうのです。 ほんとうにすっきりと別れられたなら別ですが、たいていの場合は消去しましょう。 また、連絡先を知っていてもまったくやり取りがない相手や、友人関係でなんとなく腐れ縁や惰性で付き合っている相手の連絡先は消してしまうほうがよいようです。
【2:連絡先の氏名欄に一工夫】
氏名欄にただ単に名前を入れているだけにしていませんか。 悪くないのですが、恋愛運や仕事運を引き寄せてくれるおまじないがあります。 例えば、好きな人の氏名欄に「わたしのことが大好きな○○さん」、仕事関係の人には「よい仕事を回してくれる○○さん」と入れるという方法です。 これは言霊のパワーを利用したものです。 でも、誰かに見られたら恥ずかしいという人もいると思います。 そんなときは、読み仮名のところに♡や♢などのアイコンをいれると、恋愛運や金運を招いてくれる効果があるそうです。
【3:あだ名ではなく、本名で登録を!】
ついつい友だちなどは、「ぐっちー」「さな」など、あだ名や呼び捨てで登録してしまうことも多いのではないでしょうか。 でも、これはおすすめできません。 相手の名前は相手自信を表すので、名前の扱いは相手をどれだけ大切にしているかということを示します。 スピリチュアルの考え方では、相手にやったように、自分も扱われる「鏡の法則」という法則があります。 本名をきちんと登録して、なおかつ「さん」「さま」などの敬称をきちんとつけてあげることで、人間関係だけでなく、運気全般を上げる効果があるのです。
スマホの連絡先ひとつでも、少し変えるだけでさまざまな開運効果があります。 使わない連絡先を整理するだけでも、かなり運気アップが期待できるので、よかったらやってみてくださいね。
※占い雑学の記事内容に関しては「定説・異説」を問わずご紹介しておりまして当サロンの見解と異なるものもございます。
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