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【キャバ嬢のお悩み】指名が一つもない日にするべきこととは?

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【キャバ嬢のお悩み】指名が一つもない日にするべきこととは?

お店に入って、指名が一件もない日は、キャストとしても居心地の悪さを感じることでしょう。けれども、指名が一件もないような日は実は、治部を磨く絶好のチャンスなのです。

◇徹底してヘルプに回る

指名がない日はどことなく焦りを感じることもあるかもしれません。それは、感情としては当然のことです。気を付けなければいけないのは、その焦りに心が持っていかれてしまい、自分のなすべきことがおろそかになってしまうこと。そんな日は徹底的にヘルプの仕事に専念します。決して目立とうなどとせずに、あくまで自分はヘルプ、今日はヘルプのプロ!くらいの気持ちで席につきましょう。そうして、お客様と指名されたキャバ嬢さんのお話を聞きながら、テーブルが心地よい空間として存在できるように、心を配ります。お客様と指名されたキャバ嬢さんの会話がどうすれば、より弾むのか、どうすれば楽しい場になるのか、徹底して考え行動しましょう。一見、すべて指名されたキャバ嬢さんの手柄のように見えることもあるかもしれませんが、それで良いのです。むしろ、その空気を作れたことは、素晴らしいことです。あなたがヘルプに入ったことで、いつもよりも会話が弾み、お酒も進んだ、そのことはすぐにはあなたの成績には反映しないかもしれませんが、必ず今後の仕事に役立ちます。指名のない日は、あなたをピカピカに磨く絶好のチャンスの日なのです。

◇置かれた場所で咲くということ

渡辺和子さんの名著「置かれた場所で咲きなさい」は大ベストセラーですが、あなたのことを見ている人は必ずいます。指名がなくて、目立たない日でも、やるべきことをしっかりとやっていれば、キャストとしてお店からの信頼も厚くなります。
派手な自己アピールなどをしないと損だと考える人もいますが、アピールなどしなくてもお店のため、お客様のためにとあなたが心を砕いてしていることは、必ず誰かが見ているのです。すぐに結果に出なくても焦る必要はありません。あなたが置かれた場所でしっかりと咲いているならば、結果はおのずと後からついてくるもの。焦燥感などに惑わされず、今日すべきことを精一杯しましょう。


※占い雑学の記事内容に関しては「定説・異説」を問わずご紹介しておりまして当サロンの見解と異なるものもございます。


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