夢を叶える3つの条件|占い雑学
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夢をかなえる
新年度も始まり、新しい職場や学校で、夢に向かって歩み始める人も多いのではないかと思います。 夢というと、多くの人は持っていなかったり、途中であきらめてしまったりするかもしれません。 しかし、波動の法則を使って引き寄せれば、夢に向かってぐんと近づくことができるのです。 それでは、いったいどのようなことをすれば、夢に近づくことができるのでしょうか。
【1:現状を肯定する】
例えば、いつも職場の愚痴を言ったり批判をしている人が、独立して事業を初めて成功するということはほとんどありません。 なぜなら、職場という事業のなかで、その良さや、勉強になる部分をみずに、愚痴ばかり言って、自分自身で事業を始めたとしても、自分が愚痴を言っていた企業以上の事業はなかなかできないからです。 向上心があるなら現状に満足できないことはあるでしょうが、それならもっと自分のやりたい仕事にチャレンジしてみたり、違う方法を取りましょう。 今の自分自身を肯定できなければ、未来の自分を肯定することはできません。
【2:付き合う人を選ぶ】
もし、作家になりたい、と思っているのなら、実際に作家の人と友達になりましょう。 そうすれば、どうやって作家になったのか、そこまでにどんな苦労をしたのか、人と人とのつながりなど、さまざまな点で自分も作家の波動をまとっていきやすくなるのです。 逆によくないのは、「作家になりたい」と思っている人たちとだけ付き合って、今成功している作家を批判してばかりいること。 「自分だったらもっといい作品が書けるのに」「この作品のこんなところがだめだ」など言っていては、作家というより評論家ですよね。 素直に相手の良さに着目すれば、相手の良さを自分に取り入れることができるのです。
【3:責任を持つ】
責任を持つ、というと、当たり前と思うかもしれませんが、これが意外と難しいのです。 仕事でも、人間関係でも、体調管理でも、失敗も含めてすべて自分の責任と自覚することは、なかなかできないことではないでしょうか。 人に頼って生きていくのは楽ですが、成功するには限界があります。 もし、夢をかなえたければ、自分の人生すべてに責任を持つこと。 そうすると、人生を、自分が納得して、自由に生きるとこができるようになります。 一見、自己啓発のように見えますが、スピリチュアルな面から見ても、これら3つのことを押さえることによって、自分の波動を成功者の波動にすることができるのです。 夢に向かって進んでいる人はとても輝いて、さらに幸運を引き寄せることができます。 あきらめないで、目標に向かって、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
※占い雑学の記事内容に関しては「定説・異説」を問わずご紹介しておりまして当サロンの見解と異なるものもございます。
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