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文字で変わる3つのこと|占い雑学

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water liliy

文字の力

 手紙がチャットやメールになったり、文章もPCで打つようになって、手書きの文字を書く機会は減ってきましたが、付箋やメモなど、ちょっとしたものに字を書くことは、まだまだありますよね。  美しい文字が書けると履歴書などで印象がよくなるとも言われていますが、スピリチュアル的な観点からも、文字を美しく書けるようになると、よいことがたくさんあると言われています。

【1:文字は人柄を表す】

  文字は人柄を表すとも言われており、大きな字を書く人は性格もおおらかで、小さな字を書く人は繊細、右上がりの字の人は素直な人、右下がりの字を書く人は反骨精神がある、などです。  そして、安定した文字を書ける人は、精神も安定していると言われています。  特に、不安があったり辛いことが多いと、文字が小さくなってしまうことがあるようです。  大きすぎるのも周りとの協調性に欠けたりすることがあるようですが、悩み事があるようなときは、あえて文字を大きく、堂々と書いてみましょう。

【2:美しい文字は次元を上げる】

  育ちがよい人は文字が美しい傾向があります。  すべてではないのですが、書道などを習う機会が多いからでしょう。  しかし、文字を美しくすることは生まれた裕福さなどは一切関係ありません。  美しい文字を書けるようになることで自分の文字が出すエネルギーの次元が上がり、結果的に高い次元の人たちとつながりやすくなるのです。  また、美しい文字が書けると自信につながり、自然とオーラも輝くのです。

【3:言葉遣いが優しくなる】

  嘘のように聞こえるかもしれませんが、文字を美しく書くようになると、言葉遣いに気を付けるようになり、言葉がきれいになります。  文字の波長が上がり、言葉全体がそれに引っ張られるようになるのです。  そうするとことだまのパワーで、さらに幸運を引き寄せやすくなるのです。

  文字をきれいに書けるようになると、恋が発展しやすくなったり、仕事がうまくいきやすくなったりします。  ちょっとしたところで人の目につく手書きの文字が、地道に運気を上げてくれるのです。  ペン字教室や書道教室に通って新たな人との出会いをつくってもいいですし、普通にテキストを買ってきて練習するのもよし、きれいな人の文字を見て真似するだけでもよいと言われています。  ポイントは、丁寧に、のびのびと書くこと、また、円やうずまきを綺麗にバランスよく書けるようにすることで、上達するとも言われています。  美文字が書けるようになって、ちょっとしたところで、ほかの人と差をつけてみるのもいいかもしれませんね。


※占い雑学の記事内容に関しては「定説・異説」を問わずご紹介しておりまして当サロンの見解と異なるものもございます。


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