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陰陽五行説

カテゴリー: 未分類

2016.11.27

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陰陽五行説

占いや風水をやっているかたたならご存知かとおもいますが、中国に古代から伝わっている思想で、『陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)』というものがあります。 これは、風水や運気アップに使える基本的な知識ですので、今回簡単にご紹介したいと思います。

【女性性の陰と男性性の陽】

まず、この陰陽五行説の始まりは、『混沌』と呼ばれるカオスです。 このカオスが二つに分かれて『陰』と『陽』になりました。 『陰』は女性性の象徴であり、ほかにも不動、地、夜、月、冬などがあります。 逆に『陽』は男性性の象徴で、活動的、天、昼、太陽、夏などです。 陰と陽がお互いに補い合ってこの世の中は成り立っているという考え方です。 一般的に『陽』はよく、『陰』は悪いイメージがあるかもしれませんが、これは、『陽=生』『陰=死』を表すからです。 スピリチュアルな視点から言えば、生と死はつながっており、どちらが善悪というわけではありません。 ただ、私たちは生から死へ向かって生きているので、『陽』の気を補いながら生きていったほうが、健康で長生きできると考えられているのです。 しかし、『陽』が行き過ぎると怒りが湧いたり、落ち着かない興奮状態になります。 『陰陽』のバランスが一番大切なのです。

【すべてを構成する5つの要素】

この『陰陽』から五行は生まれました。 五行とは『木(もく)』『火(か)』『土(ど)』『金(ごん)』『水(すい)』です。 五行は与えたりもらったりする関係の『生』と、傷つけたり傷つけられたりする関係の『剋』の二種類の関係性で成り立っています。 『生』は親子の関係と似ています。 『木』は燃えて『火』を生じ、『火』は灰になって『土』に還り、『土』の中から『金』が生まれ、『金』は結露して『水』を生じ、『水』があるからこそ『木』が育つのです。 『剋』は主従関係に似ています。 『木』は『土』の養分を奪い、『土』は『水』の流れをせき止め、『水』は『火』を消し、『火』は『金』を溶かし、『金』は『木』を傷つけます。 この五行にはそれぞれ象徴する物事がありますので以下にあげます。

木:木や植物、春、子どもや若者、風、雷、音楽、情報、流行、電気、衣服、色は青・緑。

火:太陽や炎、夏、美人、芸術、文学、芸能、派手好き、出会いと別れ、色は赤。

土:大地や土、季節の変わり目(土用や梅雨)、帝王、腐敗と再生、財産、色は黄色。

金:金属や宝石、天空、先祖、役人、国家、秩序、プライド、色は白。

水:水、雨、雪、冬、ずる賢い、学問、知識、病気、色は黒。

いかがでしたか? 中国にルーツをもつ占いや風水は、みなこの『陰陽五行説』がベースになっています。 基本的な知識として知っておくと、応用ができるようになりますので、よかったら覚えてみてくださいね。