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相続家

開運引き寄せ・相続のお悩み13選まとめ

相続問題は高齢化社会の日本では大きな問題となっております。具体的な相談内容をまとめてみました。ご参考になさってはいかがでしょうか。

【相続のお悩み】印鑑証明を送れと言われて。

突然「印鑑証明を送れ」と言われたら、誰でも戸惑ってしまいますね。それが遺産相続に関することならなおさらのこと。このような時の相手の心理状態、あなたが気を付けたほうが良いいことは、どのようなことが考えられるでしょうか?

◇相手のとしての心理状態とは

いきなり「印鑑証明を送れ」というのは、どう考えても常識外れの言動で、まずこれに従うべきではないでしょう。印鑑証明を何に使うのか、しっかりと相手に確認する必要があります。非常識にもこのように言ってくるお相手は、おそらくあなたに分からないように進めたいことがあるか、もしくは、そのような非常識な申し出もあなたなら受け入れてくれると思っている特別考えられます。

◇あなたが気を付けるべきこと

まず、遺産相続に関して自分の意志をきちんと持っていること。放棄する、相続する、のどちらかがいいというのではなく、ご自分の意志をしっかりと固めることです。そうであっても印鑑証明は送ることは避けるべきでしょう。トラブルに巻き込まれることは、容易に考えられます。
遺産相続に関して、自分なりに少し勉強もしましょう。「私は、難しいことは分からないから」という姿勢では「印鑑証明を送れ」と突然言われても戸惑うばかりで言い返すこともできません。遺産相続という経験を通して、あなたが今生で学び、体験すべきことがやってきているのかもしれません。それは事務的な手続きであったり、誰かと交渉することだったりするかもしれません。「そういうの苦手だな〜」と感じたら、あいまいにせずにこのチャンスに学ぶ機会だと腰を据えて物事にあたってみるのもいいでしょう。
あなたの姿勢がはっきりと見えたとき、相手の出方も変わってくるかもしれません。「印鑑証明を送れ」と突然言ってきた意味も、案外「なんだ、そんなことだったのか」と思えるような事柄かもしれません。とにかくあなた自身が自立し、自分の意志をはっきりを伝えなければ、物事は良い方向へは進まないでしょう。しっかりとした自分軸を持つこと、相手と交渉できるだけの知識や手段、誰かに相談するでもいいのです。相手任せや、依存することから卒業するステージがやってきているのかもしれません。

【相続のお悩み】離婚した父に、新しい妻がいることがわかりました。

離婚して離れて暮らしていたお父様。遺産を相続するのは自分たち子どもだけ、と思っていたのに、再婚していたということが突然分かったら……。まずは自分の心を整理することから始めましょう。

◇複雑な思いをそのままにしない

突然のことでとても混乱している自分をまずは受け止めること。自分は冷静だ、と思っていても、実際はとても混乱しているはず。あなたの心に渦巻く思いのすべてを書き出す、そして、話せる相手がいるならば全部声に出して話してみるのをおすすめします。
紙と鉛筆を用意して、今の思いをまとまりがなくてもいいのです。出てくる限り、もうこれ以上はないと思うくらい、書き出してみましょう。そうすることであなたの思いを、あなた自身が客観的にとらえることができます。
次にそれを人に聞いてもらいましょう。客観的に見えていたはずの自分の思い、声に出すことで感情が浮き沈みすることでしょう。声に出してみたら、え「え、こんなことで」と思うようなことで急に涙が出てきたり、怒りに震えたりするかもしれません。一つひとつのかけがえのない感情を受け止めましょう。
遺産相続の事務的なことだ、と初めは思っていたかもしれません。けれど、自分の思いに目を向けてみたら、意外にも寂しさや、悲しさ、お父さんとの本来築きたかった関係性など思いが溢れてくることでしょう。

◇しっかりと自分の気持ちを自分で聞くことの大切さ

事務的な手続きであればあるほど、自分の感情など無視してもどうにかなる、と思いがちですが、実際にはそれがなかなか前に進まないことはよくあることです。それは、事務的な手続きとはいえ、あなたの魂の流れが違和感を感じている証拠かもしれませんし、進んでいる道を軌道修正した方がよいという、あなたの深いところからのメッセージである可能性もあります。一見、遺産相続とは、全く関係のないことと思いがちな、お父様への思いや、あなたの感じる寂しさや悲しさをしっかりとあなたが受け入れることで、前に進みやすくなったり、ベストな答えが見つかったりすることもあります。大切なのは、感情を無視しないこと。力づくで推し進めても、納得する解決は得られないでしょう。

【相続のお悩み】父が認知症みたい、遺産が心配です。

お父様がどうも認知症のようだ、とても心配ですね。遺産をどうしたいのか、お父様の意志を確認するのも難しくなってくるのではないか、とお悩みのようですが、一つひとつ対策を考えながら、前に進むことで不安も和らぐことでしょう。

◇まずは、認知症の診断を

「認知症」。しっかりとしていた尊敬の存在であった父親の認知症。子供にとってはたいへん受け入れることが難しい問題ですが、少し違和感を感じている今こそ、しっかりと診断を仰ぎ、今後の対策を考えるべきです。認知症が始まって本当に困っているのは、当のお父さんなのです。これまで出来ていたことができない、やる気が出ない、自分はどうしてしまったんだろう、とても苦しいはずです。子供の受け入れたくない、という思いが認知症の発見を遅らせ、治療も遅れてしまう、ということがないように違和感を感じたら、まずは診断を受け、ご本人もご家族も受けとめていくことが大切です。そのとき、あなた一人だけが背負ってしまわないように、しっかりと他のご家族の強力も得られるようにしましょう。

◇治療方針、施設利用や成年後見制度など

ご家族の認知症が分かったとき、家族はやらなければいけないことが多く、戸惑ってしまいます。けれど、焦らず、それら一つひとつをクリアしていくことで不安も解消されます。いけないのは、思い悩み過ぎて前に進めないこと。何も手につかないという状態です。認知症という診断がおりたら、またおりる前であっても「地域包括支援センター」などを利用して、相談すること。認知症の場合に利用できるサービスや、これ以上の進行を防ぐための日常生活での注意点なども相談できます。お医者様と治療方針を話し合うこと、施設利用などの相談ができる「地域包括支援センター」などに足を運んでみることなど、実際に動いてみましょう。
遺産のことで言うなら「成年後見制度」があります。こういった制度についても情報を集めて理解を深め、出来ることならば早めに手続きを行うなどしましょう。一人で抱え込まずに、利用できる自治体のサービスはすべて使いながら、多少の面倒はつきものですが、ひとつずつ行動を起こしていくことが大切です。

【相続のお悩み】仲良くしていた「パパ」が財産を譲りたいと言ってきて、どうしようか迷っています。

遺産相続。血のつながったもの同士でもトラブルになることが多く知られていますよね。それが、仲良くしていた「パパ」から突然切り出されたら……。やはり、びっくりしてしまいますよね。

◇人の心は変わるもの

人の心、気持ちは変わります。突然、「財産を譲りたい」と言われ、悩んでしまっているということですが、お相手のそれは、ひとときの気まぐれかもしれません。また気まぐれでなくても、本当に譲りたい気持ちがあったとしても、それに伴う諸々の手続きや、家族の反対などで相手の気持ちが変わることはあります。
いずれにしても、お相手が「譲りたい」と言っている、という段階では、何も現実に変化はありません。あなたも冷静になってすぐに返事をしなければとか、どうしようとあまり思い悩まず、少し様子を見てもいいのではないでしょうか?
しかしながら、家族間でも争いになることが多い「遺産相続」。関わってしまうのは、さまざまなトラブルのもとになりかねないことは、認識しておいた方がいいでしょう。家族間であっても、遺産は残さないほうが後に残されたもののためになる、という考えもあります。遺産を相続するということは、思っている以上にやっかいなものであることは、心に留めておくべきこと。あまり軽々に関わることは避け、相手の心が変わることもあります。まずは、様子を見てみましょう。

◇それでも譲りたいと言われ、心が揺れる時

相手にきっぱりと断りたい、という思いがあるという時には、素直にその気持ちを伝えましょう。しかしながら、迷ってしまうという時には、自分の本当の気持ちを見つめなくてはいけないでしょう。
他人の遺産を受け継ぐということには、その人が築いてきた財産のみならず、その家系のすべてを引き継ぐことになりかねません。それは、スピリチャル的視点からも大変重いことです。引き継ぐことで、あなたの魂の流れに何らかの影響を与えることは、容易に考えられます。そこは、いくら慎重になっても、なり過ぎるということはありません。損か得で出した答えは、あなたの人生、魂の歩みにとってプラスになることはほとんどありません。そうしたことを踏まえ、「相手に言われたから」という受け身の姿勢ではなく、しっかりとご自分の考えを持ち、自分の人生をあなたがどうしたいのか、しっかりと向き合い、考えましょう。

 

【相続に関するお悩み相談】遺産を多く取ろうとしている兄嫁が怖いのですが……。

遺産相続の話にとても熱心なお兄さんのお嫁さん。やはり困りますね。では、彼女はなぜそこまで熱心なのでしょうか?怖いくらいに。スピリチャル的視点と心理学的な側面からこのお兄さんのお嫁さんの行動を見ていきましょう。

◇弱い犬程よく吠えることも

あまり良いたとえではないと思いつつ、「弱い犬程よく吠える」が分かりやすいかと思い、使わせていただきました。これは、恐れを抱いているからこそ、威嚇してくるという意味で使われます。つまり、お兄さんのお嫁さんは、何かしらの恐れを抱いていること。それは、単に旦那様であるお兄さんがないがしろにされるのではないか、という思いもあるでしょうし、それを単に遺産の多い少ないで判断しているということがあるかもしれません。本来、人の価値はもらう遺産の多い少ないには、全く関係のないことですが、お嫁さんの思考は、そのようになってしまっているということ。法律的には兄弟配分は平等なはずですから、多くもらうことは基本的には不可能です。でも、そこに差をつけたい、差をつけないと夫に価値がない、そのような思いなのかもしれません。また夫に価値がないと思ってしまったら、その嫁である自分に価値がない、という思考に巡って行ってしまうのがこのような思考パターンの方に多く見られます。とても依存的で、自分軸が定まっていない方に見られることがあります。

◇実は大切な自分の価値

遺産を多くとることに、夫の価値、ひいては自分の価値を見いだしたいと考えるお嫁さん。これまでも嫁として何かと蚊帳の外だった、という思いがここにきて爆発している、ということも考えられます。そう、つまり、根本の思いは「私も大切にして」ということだったりします。根本的な思いがそこにあった場合、お嫁さんの主張通りに兄が多く相続したところで、満たされることはないでしょう。何かあるごとに問題をかき回してしまう存在になりかねません。ここは、そんな彼女の心を満たすべく、嫁としての労をねぎらい、大切な家族であることを伝えるのもひとつの方法かもしれませんね。大切な家族として、みんなが幸せになるような方法を一緒に考えてほしい、と彼女にお願いをしたなら、案外平等配分の話がスムーズに進むかもしれません。

 

【相続に関するお悩み相談】父が高齢なのに遺産の話ができません。

高齢になったお父様がいて、遺産の相続の話などを進めたいのだけど話ができないという場合、主に以下の二つのパターンが考えられると思います。それぞれにスピリチャル的視点から見つめていきたいと思います。

◇これまでの関係性の問題

お父様と過ごされてきたこれまでの長い時間で、掛け違えたままのボタン、残してきてしまったしこり……。そのようなものが邪魔をして、遺産の話ができないというパターン。意外と多い気がします。 けれど、これは大きなチャンスです。これまでの関係性を見直して、掛け違えたボタンを正しい位置に戻し、しこりは溶かす。これができるのは、御存命のうちの今しかできないと心得ましょう。もちろん、魂と還られてからも、和解をすることは可能かもしれません。けれどせっかくのチャンスが到来しているのです。この機を逃さず、あなたが抱いてきたお父様への思いを思い切って伝えてみるものいいでしょう。とても長いこと見ないふりをしてきて、解決などできないと思っていたことが、案外単なる思い違いだったと分かったり、拍子抜けするくらい簡単に心が互いに溶けたり、ということはよくあることです。まずは、事務的な手続きの説明からでも初めて、心の距離を近づけてみませんか?

◇お父様との波長が全く合っていない

普段はよく話す親子関係なのに、遺産の話となるとお父さんがあまり会話に乗ってこない場合や、あからさまに拒否される場合が、二つ目のパターン。話題にした方も、何か後ろめたいことをしているようで居心地がよくありませんね。これは、お父様との波長が今、全く合っていないということが考えられます。遺産については、お父様もきっと何かお考えで、気になさっているからこそ、強く反応されるのだと思います。強く反応がある=気にしている、と理解して、今は話をするのを急がないのが得策でしょう。 それでもあなたができることは進めておくことがよいでしょう。遺産を相続するにあたって必要な手続きなど、お父様がその気になったらいつでもサポートできる体制を取っておくことは大切です。 「いつになったら」と気にし過ぎるとその日は遠のくかもしれません。あなたが口にもしなくなって、あなた自身、気にもしなくなった時、ふとお父様の方から話があるかもしれませんよ。

 

【相続に関するお悩み相談】兄弟間で遺産関係の無言のプレッシャーがあります。

兄弟の間で遺産に関して無言のプレッシャーを感じているという方のお悩み。スピリチャル的な視点に解決のきっかけを見つめてみました。

◇無言プレッシャーが意味するもの

「無言」のプレッシャーなので、おそらく明確にはご兄弟の誰一人として遺産相続について思いを語られていないのでしょう。「まだその時ではない」と思われているのかどうか。とにかくプレッシャーを感じるということは、あなたも含めてそれぞれにお考えがありそうだということです。
遺産の相続のことなど、話しにくいと感じる人の方が大多数で、みな苦手意識を持っています。あなたが感じている無言のプレッシャーも、実は相手のそのような戸惑いや、みな知らないことが多すぎて不安になっている思いが、そのように重たくあなたに感じられるのかもしれません。つまり、あなたが感じている無言のプレッシャーの中には、何も「配分に文句は言うな」というようなことばかりでなく、御兄弟の持つ不安も入り混じっているかもしれないのです。これは、「無言」であるがゆえ、本当に口にしてみるまで分からないこと。敏感なあなたが様々な思いを感じてしまっているだけかもしれないのです。

◇無言のプレッシャーの中にいるために

無言のプレッシャーの中、あまり心地はよくありませんが、こればかりは相手も口を開くまで本当のことは分からないのですから疑心暗鬼になってしまっても仕方がありません。何もあなたに不利な条件ばかりと決まった訳でもないのです。
ここは、しっかり自分の意見をまとめておくことに集中しましょう。いざというときになって自分の意見がしっかり言えないようでは、他の兄弟の言いなりになってしまうこともあるでしょうし、自分の軸をしっかりと持っていると安心できます。それは無言のプレッシャーが気にならないくらいに頼りになるものです。自分の中の軸をしっかりと見つめましょう。自分はどうしたいのか、どうしたらよいと思うのか、そのために必要な事務手続きの方法など事前に調べておくことで、あなた自身の不安も解消できますし、いざというときには話し合いでも何かと役に立つことでしょう。

【相続のお悩み相談】「父が全財産を譲りたい」と言ってきました。

お父様が、全財産を譲りたいとおっしゃっている、戸惑いますね。まずは、お父様の気持ちを存分に聞くことから始めてみませんか?

◇お父様の本当の気持ち

「お前に全財産を譲りたい」そのように突然言われたら、やはり戸惑ってしまうことでしょう。あなた以外にもご兄弟がいて、あなただけに譲りたいとおっしゃる、そのお父様の心理を今一度考えてみましょう。
親は、どの子も平等に可愛いはずです。出来れば、お父様だってみんなに平等に配分したいと思っているが、そうできない理由がおありになるのではないでしょうか?長い間、音信不通のお子様がいたり、不仲のままのお子さんがいたり、とても行く末が心配で、遺産など残したら、人生をまともに歩まなくなるのでは、と気に病んでいるお子さんがいるのかもしれません。
「すべての財産を譲る」あなたにそう伝えたら、あなたが戸惑うことはきっとお父様も分かっているのだと思います。それでもあえてそう伝えるのは、あなたにSOSを出しているのかもしれません。そうなのです。その言葉、そのものがお父様の本心とは限りません。ですから、あなたもどうかいきなり「そんなことを言われても困る」と拒否せずに、お父様の思いに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

◇傾聴するということ

ただただ人の話を聞くことを「傾聴」といいます。ぜひ、お父様の思いを聞くときは、肯定も否定もせずに、「うん、うん」とただ話を聞いてあげてください。それは、一度には終わらないかもしれません。何回も同じ話を聞くことになるかもしれません。それでも根気強く、お話を聞いて差し上げるのです。遺産の相続について、本当はお父様はどうしたいのか、とりとめもなく話しているうちに、答えを見つけるのはあなたではなく、お父様です。人は、話を聞いてもらうことで自らの考えを整理し、気が付くことのなかった本当の思いに気が付くことがよくあります。カウンセリングでもよく使われる手法です。身内へのさまざまな思いを聞くことは、あなたの感情も揺さぶられることもあるでしょうから、簡単ではありませんが、ぜひ、カウンセラーになった気持ちで、お父様のお話をゆっくりと聞いてあげましょう。答えが少しずつ見えてくるかもしれませんよ。

 

【相続のお悩み相談】ペットに遺産を残したいんだけど……。

海外では、ペットに遺産を残す、といった動きが近年みられるようになってきているようですね。人間とペットの距離が近くなり、日本でもそのような考えも見受けられるようになってきましたが、現状ではとても難しいことのようです。
ペットに遺産を託す、というよりは実際は、ペットの面倒を見てくれる人に遺産を残すという形になるのでしょうか?ペットに遺産を残したい、そう思う気持ちの整理から始めていきましょう。

◇なぜ、ペットに遺産を残したいのか?

ご自分の死後、ペットだけが残されるのは不憫、そう思うのでしたら遺産を残すという考えよりも、ご自分が亡くなった後にも、愛情をもってペットを育ててくれる方を探す方がずっと自然な気がします。ペット自身は、いくら遺産を残されても、それでペットフードを買ったり、新しいゲージを買ったりすることはできません。それなのになぜ、あなたはペットに遺産を残したい、と思われるのでしょうか。
遺産を残したいと思えるような親族がいない。天涯孤独の身なんだ。勝手ばかりしている子供に遺産を残すくらいなら、ペットに残した方がマシ。本当に心から愛しているペット、家族なんだ……。そこには、いろいろな思いがあっていいでしょう。
結局ペットしか、最後には最愛の対象として自分の人生には残らないのか……。そのような思いに、淋しくなってしまったでしょうか?いいえ、ペットであったとしても、無条件の愛を注ぐことのできる相手がいることは素晴らしいことです。そして、ペットもまた、あなたに無条件で愛を注いでくれたことでしょう。

◇なぜ残したいが見えて来るとやるべきことが見えて来る

あなたがなぜ、ペットに遺産を残したいのか、はっきりと見えて来るとやるべきことも見えて来るはずです。現在の日本では、ペットそのものに遺産を残すことはほぼ不可能ですから、あなたの死後も面倒を見てくれる人を探したり、またそういった施設を見つけて寄付をすることを考えたりすることも一つでしょう。
なぜ、遺産を残したいのか。子供との和解ができていないから。そのような思いがある方は、悔いの残らないよう、今はお子さんとの関係性を見つめ直すときかもしれません。遺産のお話は、それからでも遅くはないはずです。

 

【相続のお悩み相談】一番可愛い末っ子の為に遺言を残したいんだけど。

一番かわいい末のお子さんのために遺言を残したい、というお悩み。他の兄弟には伝えたくないことがあるのでしょうか?

◇残されたものの苦悩もある

まず、末のお子様のために「遺言」を残す、ということは可能であると思います。ただ、その内容が法的に、財産の分配に関わることであったりする場合、あなたが残した遺言通りになるかは、分かりません。仮にあなたが、末のお子様のために財産の多くをその子に残したい旨、遺言に書かれたとして、それは、あなたが亡くなった後、子供たちの間で争いごとになるかもしれません。あなたの遺したい、という思いが貫かれ叶えられるかは、その時になってみないと分からないことです。
残された末のお子さん、他のお子さんのことを考えると、平等でないことは誰も幸せにはしない気がします。そして、この場合、あなたの一番可愛い末のお子さんが、ご苦労されることは容易に想像できます。まして「遺言」という形で残された場合、あなたに聞きたくてもお子さんたちは、もうあなたに会うことができません。遺言として残す前に、お子さんたちと十分に話し合う機会はしっかりと持った方がよいかもしれません。

◇あなたの中の執着に目を向けてみる

「遺産なんて、自分が死んだ後のことはどうでもいい、面倒かもしれないが子供たちで何とかしてくれないかな?」という思いや「遺産は平等に分けること!以上!」という気持ちより、自分が亡くなった後も自分の遺産はこうしたい!と思うあなたの執着に目を向けてみることも必要かもしれません。
例えば霊能者の方からよく聞く話では、お嫁さんが「姑と一緒の墓になんて絶対に入りたくない」といっていたものの、実際霊魂となってしまうと、なんでそんなことに執着していたのか、ばかばかしい、私は自由だった、と思う方が多いようです。生前の自分の執着がどんなに狭い考えであったかを思い知るようです。
末の子だけに……。そう思われるあなたの心にも、強く何かをコントロールしたいお気持ちがあるようです。けれどそれをコントロールできるか否かは、あなたが亡くなってしまってからのこと。誰にも分りません。ご自分が何にこだわっているのか、可愛いお子さんのためにも今一度、目を向けてみてはいかがでしょうか。

【相続のお悩み相談】土地ばかりで相続税が払えません。

遺産を相続するということは大変なことも多いですよね。土地ばかりの相続で税金が払えない、深刻なお悩みだと思います。あなたの心の叫びはまさに「あー面倒くさい!」ではないでしょうか?
面倒くさい事柄をストレス少なく進めるための心理的なちょっとしたコツについてお伝えします。

◇考えれば、考えるほど面倒くさくなる

まず、始めにお伝えしたいことは、土地の相続税が払えないという問題、然るべきところに相談して、適切な手続きを踏めば解決策は必ずあります。
人は、考える生き物です。それが、人間を大きく進化もさせましたが、そのことが原因で動くけなくなってしまうこともまた事実。とくに「あー、面倒くさいな」そう思っていしまったとき、さらに人は考えて考えてどんどん腰が重くなるという悪循環を引き起こす習慣があるようです。
確かに遺産の土地の相続問題など、これまで経験したこともなければ、ましてスムーズに相続できるのではなく、相続税が払えないなどの困難な状況の場合、人は面倒で仕方がありません。それは当然のこと。けれどもやらなければいけない。どうしたら効率よく処理できるのか、賢く考えたいと思います。が、この「効率よく行いたい」という考えが実はフットワークを重くしているのです。実際に動くことなく、あれも必要そうだ、これも必要か、こっちを先にやっておけば楽なのか?などと思いを巡らせているだけですでに頭は完全に疲労困憊。そして具体的に何も動かずに一日が終わってしまいます。まずは、自分が面倒くさいの悪循環に陥っていることを自覚して、今日できることは何か、ひとつずつ確認し、行動しましょう。

◇動き出すと途端にスピードはアップする

1本の電話をかければ済むことなのに、面倒くさいの悪循環にはまっているときは、数分で確認できる事柄も伸ばし伸ばしになってしまいます。実は物事をさらに面倒くさくしているのは自分。一つひとつやることをクリアしていけば、淡々とことは済みます。
これまであなたにも何度か経験があるはずです。何かと腰が重く、やらなければと思っていたことも、いざ着手してみたら拍子抜けするほど簡単に片付いた、ということが。どうやら、私たち人間のヤル気スイッチは、動くことで入るようです。ですから考えているだけではダメ。効率を考え始めたら、より効率は悪くなると思い直して、今出来ることをすぐに始めましょう。土地の相続問題、まずは電話相談からでしょうか?今日中にかけることができます。始めてみましょう。

【相続のお悩み相談】妻が大金を相続してきたら態度が変わって戸惑っています。

急に大きなお金を手に入れると、多くの人はそれまでの生活とはがらりと変わった生活をしたり、人によっては性格まで変わってしまった、というような方もいるようです。そしてそれは、あまり幸福へは導かず、破滅の方向へ走ってしまう方も多いのだとか……。そう思うと、現在の奥様の態度は、ご心配でならないですよね。なぜ、大金を手にすると人は変わってしまうのでしょうか?

◇すべては潜在意識の中に

「金持ちは金持ちだから金持ちで、貧乏人は貧乏だから貧乏人なのである」そのような考えがあります。例えば、会社経営などをしている人のサクセスストーリーなどを聞くことがあると思いますが、何度も倒産の危機や、実際倒産の経験をしても、その方はまた新しい事業をして会社を経営する、そして大成功する、といったようなことを耳にしたことはありませんか?そのような方たちの思考はサラリーマンになって、安定して暮らす、といったことがありません。社長はいつまでたっても社長なのです。
同じく、お金持ちはお金持ちなのです。お金が無くなるということが考えられません。そういった方のもとには、なぜかお金が集まってくるもの。不思議です。実はこれ、ぜんざい意識が強く関わっていると言われています。
潜在意識は大きな変化を嫌います。お金持ちが貧乏になること、貧乏人がお金持ちになること、どちらも大きい変化で、いやなのです。出来れば今を維持したい!そう強く願うのが潜在意識。それは自己防衛本能でもあります。
突然、大金を手にして態度が変わる方の多くは、この潜在意識の働きで元に戻ろうとしているのです。大きな変化に対応しようとする自己防衛なのです。

◇奥様には恐れがあるのかもしれない

態度が突然変わられた奥様。奥様の潜在意識も今、大きな変化に恐れをなして必死で元に戻ろうとしているのでしょう。あなたはそのような奥様の姿に右往左往せずに、落ち着いて今まで通り何も変わらないのだ、という態度を見せていく必要があるでしょう。大金を手にしたところで、家は何も変わらない、今までと同じだよ、ということを態度で、ときには言葉で奥様に伝えていくのもいいでしょう。あなたも一緒になってあたふたしてしまうと奥さんの状況を悪化しかねません。現在の奥様を責めるより、奥様をまず安心させることが大切だと考えましょう。

【相続のお悩み相談】相続人のお母さんが認知症なんだけど、どうしたらよいかわかりません。

認知症のお母さまがいらっしゃるとのこと。日々の生活に加えて遺産の問題となると途端にどうしたらいいのか、困ってしまいますね。

◇さまざまな制度の活用

まず、認知症などご自分の意志をはっきりと表明できない方が不利にならないような制度として「成年後見制度」があります。お母さまは、デイサービスなどの介護事業を利用されているでしょうか?それならば、そういったところでケアマネジャーなどに相談してみることも一つですし、市役所などでまずは何から着手すべきか、情報を集め、具体的な手続きなどについて、把握しましょう。分からないことは不安なものです。しっかりとご自分で動いて一つひとつ確認することが不安を解消してくれます。
ただ、ひとつ気を付けたいのは、あなた一人が抱え込まないこと。ご家族の協力を仰ぐのはもちろん、行政サービス、さまざまな相談機関を積極的に利用して、他の人の力を借りましょう。面倒と思っていることも、誰かほかの人の手を借りることでスムーズに行きます。他力の力を借りるのです。

◇お母さまの心を慮ること

認知症になってしまって、お母さまにはさまざまな変化が現れていることでしょう。それは、あなたが知るお母さまでない姿が見られ、ショックに思うことも少なくないはずです。しかしながら、お元気だったころのお母さまを想像して、お母さまだったらどんなことをしてほしいと思っているか、遺産の相続に関してもお母さまだったらどうしようと言っただろうか、とお母さまの心を慮る気持ちを度々持ちましょう。
認知症になってしまうと、現在の変化したお母さまの姿がすべてで、元気だったころのお母さまをつい忘れがちになっていませんか?確かに現状は良いことばかりではないでしょう。けれど、あなたとお母さまは魂でちゃんとつながっています。この世にあなたを送り出した唯一無二の存在です。どうか日々の大きな変化に、あなた自身がお母さまの魂を見失わないように、お母さまの心に寄り添う時間を作ってみてください。そうすることでお母さまにも不思議と落ち着いた時間が訪れることが多くなるかもしれません。

相続家族


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